2022年5月22日

9時に起きて、トーストにマーガリンといちごジャムを塗って食べた。

顔を洗って、髭を剃り、眉毛を整えて、歯を磨いて、歯間ブラシまでした。

革靴を二足磨いた。ワイシャツを洗った。なぜこんなにも身の回りを綺麗にするかというと、休日にゴロゴロしていると妻にゴロゴロするなと怒られるからだ。

元々はそういう理由で休日もアクティブに働いていたけど、だんだんと慣れてきて、家事や身の回りのことを自分できるようになってきたことに喜びを感じている。

村上春樹好きのハルキストなので、家事をこなすことでまた一歩、ハルキストに近づいたように思える。

 

はっちという八戸市の公的施設で、はちのへおもちゃ病院というスポットのイベントがあって、下の子供と一緒に、トイ・ストーリーのウッディのおもちゃの背中の紐を直しに行った。受付で聞いてみたら、おもちゃ病院は来週だった。スマホのカレンダーにも来週の予定で入れていたのに失敗した。

とりあえずゲームセンターに行って、子供に太鼓の達人をやらせて、はちのへブックセンターを眺めてから中心街を出た。

子供を家に置いてから、スーパーに食材を買いに行った。1週間分の食材を買うのも最近は僕の役目になっている。

男女平等とかイクメンとか騒がれてるけれども、僕の他に、スーパーで男一人がカートにかご二つを乗せて、いっぱいに食材を買い込んでるの人をほぼ見たことはない。

帰ってきて食材を冷蔵庫に詰めてから、ナポリタンを作る。白ごはん.comのレシピだ。

ナポリタンの作り方(ケチャップ味の濃厚レシピ):白ごはん.com

ケチャップを216g使おうとしたら、ちょっと足りなかったから、ケチャップを買いにもう一度同じスーパーへ行った。

玉ねぎとピーマンとにんにくとウインナーを切り、パスタを茹でようとしたら、パスタも足りないことに気づき、同じスーパーに3回行くのも嫌だったので、ドラッグストアに行ってパスタを買った。

ちなみに、僕が色々やっている間に奥さんは何をしているかというと、洗濯や掃除をしている。彼女の名誉のためにいうが、何もやってないわけではない。

パスタを食べて、奥さんと上の子供が出かけた。さっきドラッグストアで買った、アイスコーヒーの粉をハンドドリップで淹れた。はじめてアイスコーヒーを作ったけど、かなりおいしくできた。

ゴールドスペシャルアイスコーヒー | コーヒーはUCC上島珈琲

 

今は子供にトイ・ストーリーのDVDを見せながら、これを書いている。4時半くらいになったら夕食の用意をする。

家事をするときは音楽を聴く。本を読む時間が圧倒的に少なくなったけど、音楽を聴くのは10代から変わらずにたくさん聴き続けている。

よく、音楽は生で聴くのがいちばんと言われるけど、コロナ禍とか自分が忙しいからとかで、音楽を生で聞く機会が全くなくなってしまった。でも音楽が好きだからこうして音源を聴くわけだけれども、もはや生の音楽よりも音源の方が好きなのではないかと思っている。

音源は、エンジニアやプロデューサーによって録音の仕方も変わるし、レコードかCDかストリーミングか、またオーディによっても音が全く変わってくる。耳に届くまでに様々な濾過装置を通っている。

別に自分はオーディオには全くこだわっていない。アップル純正のイヤホンや、Bluetoothの小さいスピーカーで聴いてるだけだ。でもその濾過装置のことを考えるだけでもおもしろい。

その時、その瞬間の音を記録しておくということにも大きな意味がある。グレン・グールドは演奏活動をやめて、レコーディングのみで活動した。

そう。音楽は生じゃないといけないわけではないと、グールドだって言っているのだ。

いつもの通り、取り留めない日記を終わります。

2022年5月1日

昨日は八戸公園という遊園地に遊びに行った。ダボっとしたピンク色の木の花が満開で、桜のように綺麗だった。その花の名前がすごく気になったけど、検索ワードでうまく引っ掛からなかった。花の名前を検索するのは難しい。

家族4人で観覧車に乗った。コナンの映画で、赤井秀一と誰だかが観覧車の上の外で肉弾戦を繰り広げたと言う話を、長女と妻がしていた。

 

ウクライナでロシア兵10人が戦争犯罪をし、ウクライナ市民を拷問、強姦、略奪、殺害したというニュースを見た。

あまりの惨さに心が痛む。その惨さが現実に起きている中で、平和な日本にいる自分たちだけは幸せでいることができるのか。その惨さを、人類が分かち合うべきであり、そうしたら毎日世界情勢も平和も何も考えず、ただ快楽的に生きている人は愚かに見えてくる。僕は自分自身は平和に暮らしていても、常に悲しみを背後に感じるから、陽キャになんかなりきれない。

 

今日は夜にカレーを作った。ワインボトルを半分飲んで気持ちよく酔ってる😇

2022年4月20日

深夜12時前に帰宅して、シャワーしてビール飲んでご飯を食べてから、シンクに山積みの茶碗やコップや箸やスプーンや弁当箱、フライパン、炊飯器の内釜などを切り崩しておかないと明日の朝に大変だと思い、酔い心地で皿を洗った。

皿を洗うときは音楽を聴く。今日はジョン・アビクロンビー・カルテットを聴いた。深夜の皿洗いにECMのジャズは身体に染み入る。

‎ジョン・アバークロンビー・クァルテットの「Up and Coming」をApple Musicで

好きな音楽を聴きながら皿洗いすると、皿洗いという行いに慈しみさえ感じるほどだ。最近、家事をすることで強さや優しさが身に付いていくような感覚がある。

もちろん、家事だけじゃなくて仕事もがんばってる。

 

全然関係ないけどTwitterでいくら文章を書いたところでアーカイブにならないと思う。文章として残したいならやっぱり断然ブログの方がいい。だからわざわざ皿洗いした後に、ツイッターじゃなくてブログでシコシコと書いてる。

ツイートなんて文章じゃなくてあくまで発した途端に消えていく言葉だ。

 

2022年4月18日

朝、通勤で車を走らせていると、桜並木の花がほぼ満開に開花していた。天気も良くて暖かく、労働抜きで考えると文句なしで気持ちのいい春の朝だった。

 

労働というのは本当に辛いものだ。それでも、仕事を一緒にする仲間とは楽しく助け合っていきたいものだ。業務量の多さや中身の難しさなどはニ義的な問題で、1番の問題は人と人とのコミュニケーションだ。

 

労働後、夜遅くに車を走らせたときに、窓を少し開けたら、春めいた匂いと、ひんやりとした心地いい風が入ってきた。

春はおかしな人が湧いてくるとよく言うらしいが、僕も春はハイになったりしておかしくなるから他人事ではない。

坂口安吾の「桜の森の満開の下」では、桜吹雪の中、恐ろしい幻想が繰り広げられた。気持ちのいい季節だが、年度初めの春こそ用心したいと毎年思っている。

2022年4月9日

ブログの日記で自分の感情などを書き留めておきたい思うけど、昨今の自分の元になる事情が公開するわけにいかないことなので結局書けなかったりする。

そもそも年度末と年度初めは仕事が忙しすぎて、ツイッターをする余暇時間もないほどだったりする…。

 

今日は久しぶりにゆっくりする時間がある休日で、久慈市のもぐらんぴあ水族館というところに家族で出かけた。久慈には、八戸から三陸復興道路を通って約1時間で着く。

久慈で有名らしい千草というラーメン屋で昔ながらのラーメンを食べた。鶏ガラ出汁の醤油ラーメンで、スープがあっさりしてておいしかった。

 

帰ってきて夕食を用意して食べた。子供を寝させて、TSUTAYAから借りてきた呪術廻戦の漫画を読んだ。1巻から5巻まで借りてきて、2巻目でもういいやとなってしまった。自分が今中学生だったら面白く読んだだろうなと思った。

 

久慈のもぐらんぴあは太平洋が見渡せる海辺の水族館なんだけと、水族館を見た後にオマケで行った最上階の展望台から海を見渡す風景が、何よりいちばん良かった。

 

春の海 終日のたり のたりかな

 

「って感じかな」と、妻が言った。

「え、誰の俳句、始めて聞いたわ」と僕は言った。

子供たちははワチャワチャと展望台を走り回っていた。気持ちのいい春の休日だった。

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2022年3月27日

仕事が終わらないまま金曜日に送別会で飲みにいったので、日曜日だけど仕事に行った。

エクセルで資料を作りながら、塗り潰しの色を黄色と青にしたら、期せずしてウクライナカラーになった。

お昼にコンビニで買ったカップ麺とおにぎりを食べた。ブラインドを閉じていたから気づかなかったけど、天気が良かったので少し外に出て、職場の外にあるベンチに座った。

春の匂いがした。新しい生命が生まれる予感が感じられた。雲一つない空は透き通るような青さだった。

前までは、ぼーっとしている時間なんて勿体無い思っていた。昼休みには本を読んだら新聞を読んだりしていた。時間を有効に活用しなければいけないとか考えていた。

でもなんか、合理的に生きるとか、効率的に暮らすとか、そういう考え方こそが、現代人を不幸にしているような気がする。

春先の陽光に包まれながらそんなことを考えた。

2022年3月19日

昨日(3月18日)は長女の卒園式だったので、仕事を休んで行ってきた。キリスト教の幼稚園なので礼拝堂で式をした。

育ててくれてありがとう、これからも見守っていてください、という泣かせにかかる歌を歌われて、抗いようもなく泣いてしまった。長女が生まれた日も泣いたので、覚えている限りで、長女のことで泣いたのは今回で2回目だと思う。

 

僕はずっと、式典という儀式を斜に構えて見ていた(今でも殆どのことを斜に構えてみているが)。卒業式とかは一応欠席はしなかったが、意味なんてないと思いながら、小学、中学、高校、大学と終えてきた。

今回、長女の卒園式を見てから、式典の大事さが分かった。もし式典がなければ、継ぎ目なく日常が繰り返されるだけで、立ち止まって成長を見ることができない。式典が、感謝の気持ちを伝える機会にもなる。

自分のことよりも、娘のことになって、そのことに初めて気がついた。いろいろ大変だけど、子供がいて本当によかったと思う。

 

今日は土曜日で休日。朝起きてカーテンを開けたら、雪がたくさん積もっていた。水気を含んだベチャベチャの重い雪だった。八戸は津軽に比べると雪がほとんどないと言ってもいいくらい少ないけど、それでも3月半ばの大雪にはうんざりした。

長女と一緒にトーストにマーガリンとピーナツバターをつけて食べて、昨日の余り物の豚こまと小松菜の炒め物も食べた。

コーヒーが飲みたかったけどなかったので、一人でジュピターにコーヒーを買いに行った。セールをしていて安く買えてよかったけど、ポイントカードを忘れたと言ったら、店員が塩だったので悲しかった😇

昼にはナポリタンを作った。白ごはん.comのレシピでいつも作る。ニンニクやバターを入れたり面倒だけど、もう20回くらい作っているからだいぶ慣れてきた。

午後は選抜野球を見たりしてゴロゴロした。長女とこどもチャレンジもやった。

5時前から、夕食作りに取り掛かった。ご飯を炊いて、白菜の味噌汁と、カラスガレイの煮付けと、ニラ玉を作った。先週、安かったから買ってた馬肉の缶詰も開けた。

カラスカレイの煮付けを煮詰めているうちにこれを書いた。レモンサワーを飲みながらこれから夕食を食べる。